2021年(令和3年)10月11日、
つきとの乱が勃発。
陸奥連邦共和国が被害を被る。
10月13日、埼玉帝国と陸奥連邦共和国が同盟を結ぶも陸奥国内では埼玉につきとがいることに対し反感を抱く者が続出したため国内で問題となる。10月16日、陸奥連邦共和国代表のシノが陸奥連邦共和国が大統領官邸にて正式に埼玉帝国の問題を持ち出す。翌日17日、
Star8Kiraraが追放、賠償金の支払い、徹底抗戦の三択を迫る事を提案。これが採用されシノが正式に埼玉帝国に対して三ヶ条の要求を行った。これにより埼玉帝国はつきとの追放を決定したことで陸奥連邦共和国と埼玉帝国の問題は解消された。
