中央連盟の
第一回五大勢力会議を受けて台湾総督の
Hanage Capaqにより提唱された日本人を中心とした同盟である(台湾総督としてではなく一個人として提唱)日本人の勢力としては5番目に大きい
中華圏(ここでは連盟管轄区域を指す)では連盟法及び議論や投票による決定事項が他の勢力のものより優越するとする(問題がある場合は特例を定めることもある)
日本の勢力と敵対する意思はないが、近頃の日本勢の結束などを受けて有事の際の権益保護を目的に設立された
現在は日本の大勢力及び中央連盟との独自の交渉ルート構築を目標としている
また日本本土の勢力ではないので海外勢の中華圏進出も想定され、その時は連盟参加を促し平和的解決を目指す
10月30日にそれ以前に所属していた場合を除き中華圏連盟以外の多国間同盟に所属することを控えるように通告した
また中国外の勢力が中華圏に進出するときも加盟を義務づけている
悪質な組織・プレイヤーを除く全中華圏勢力の加盟を認め、全連盟民が投票権をもつ直接民主主義的統治と引き換えに中華圏において中華圏連盟に属さない他の連盟・同盟の設立を禁止する方針である(詳しくは上海宣言を参照)