日食国(第一期)
沖縄、南西諸島及び台湾を領有した日本人の国家
継承国家 未定
沖縄、南西諸島及び台湾を領有した日本人の国家
国旗 | |
首都 | 琉球 |
公用語 | 日本語 |
総人口 | 15人 |
総裁 | さとこ |
副総裁 | mm |
主義 | 民主主義 |
建国 | 2021年9月27日 |
解体 | 2021年11月30日 |
ここでは総裁、副総裁以外の役職について記述する
内政部長 | しゅん |
整地部長 | しゅん |
建築部長 | mm |
軍事部長 | とある学生 |
軍事副部長 | ICEdeer |
外交部長 | r-k |
経済部長 | ICEdeer |
台湾総督 | Hanage Capaq |
マレー総督(仮称) | 未定 |
2021年9月
建国(27日)
2021年10月
日食国臨時総裁選(19日)
総裁の都合により臨時総裁を決めることに、投票によりHanage氏が臨時総裁に
ただし任期について事前に決定されずここでは10月30日前後で事実上任期が終了したとする
mm氏の日本人中小国機構への勧誘(29日)
mm氏が運営する(この時点では代表でなかった)日本人中小国機構をmm氏が日食国民に対して勧誘をし、その後加入した
台湾総督Hanage氏は中小国機構自体を混乱の元となる意味のないもので現状の他機関でことたりるとし日本連邦大統領のShiaKI氏も否定的な見解を示したが、日食国の加盟自体は賛成した
日食国旗及び総督領旗の規定(31日)
主にかばお氏により日食国旗及び総督領旗の提案がされ事実上決定した
中華圏連盟への加入(10月31日)
それまでは台湾総督領単体で加入していたが中華圏連盟の同盟機構化の傾向を受け、総裁の要請により日食国全体として正式に加盟した
2021年11月
日食国歌についての審議(11月3日)
国歌をどういうものにするか審議された様々な意見が出るが、具体的な決定は先延ばしにされた
インドシナ分割計画(4日)
詳しくはアジアの歴史を参照
元号についての投票(11月6日)
mm氏によって元号の制定が提案され実際に投票が行われるがその後結果について特に取り上げられることがなかったため事実上未決定である
インドシナ協約(11月7日)
詳しくはアジアの歴史を参照
農業部の設立(11月8日)
総裁により農業部の設立が提案され投票の上、設立された
大明との交渉(11月8日)
中華圏連盟において領土をめぐる激論が行われた特にmm氏は積極的にしたが結果的に状況が変わることはなかった
総裁はまだ時期尚早であると
Hanage氏は他国の領土に関して勝手に交渉するのは越権行為だとしてmm氏を非難した
総裁最終決定権の宣言(11月8日)
mm氏の独自外交に危機感を覚えたHanage氏は総裁と相談した上で総裁が全ての最終決定権を持つことを提案し、同日正式に決定した
mm氏の臨時総裁就任(11月11日)
Hanage氏の独自外交に危機感を感じたmm氏は総裁と相談の上で臨時総裁に就任した
mm氏は就任するとすぐに改革的な法案を提出した
以下はそれら法案である
これに対して総裁は総督に一定の権限を付与することを改めて主張し、Hanage氏は概ね賛成した上で中華圏連盟に関わるものは実現が困難であると述べた
Hanage氏の提案(11月12日)
前日の法案を受けてHanage氏は総裁に対して副総裁の人事権保持は混乱を招くとし総裁への全権限集中を提案し、mm氏の各部署の統廃合案に関しても懸念を述べた
総裁権限集中案(11月13日)
Hanage氏は副総裁権限を含めた全権限を仮に形式的であったとしても総裁に集中させた方が良いとし
総裁などと話し合ったが
別の内容について会話している時にmm氏の権力集中を避ける政治方針が明らかになり、政策実現は保留となった
Hanage氏とmm氏の会談(11月13日)
明らかに法案がHanage氏を縛り付けるものであることなどから
水面下でmm氏との対立が続いていると感じたHanage氏はmm氏と会談を実施した
Hanage氏の諸政策の目的は何かという質問にmm氏は日食国が潰れないようにするためと回答し、
Hanage氏がそれ以外の目的があるのではないかと問うと
mm氏はHanage氏の行動が暴走しているために行動を縛り付けるような法案を提出したと回答
Hanage氏が具体的な暴走例の提示を求めるとmm氏は
中華圏連盟東アジア平和委員会を勝手に作り国民に見えないところで会議を行った ことが暴走行為であると提示した(提示したのはこれのみである)
・中華圏連盟東アジア平和委員会について
東アジア平和委員会とは大明(海外勢力)への対抗策の審
議のためにHanage氏が作ったものであり
情報漏洩を避けるため大明に関係する一部国家や組織の
代表またはそれに相当する役職を有する者のみに参加資
格を制限していた
mm氏はこれに対し自分が参加できないことに不満を露わにしHanage氏に対して自分を入れることに何か不都合なことがあるのかと非難し、
Hanage氏も対立を避けるために中華圏連盟東南アジア担当大臣に任命した上で参加させた
mm氏はHanage氏に対して東南アジア諸国連合の代表であるので参加資格があると主張した
Hanage氏はあくまで中華圏連盟を中心にした組織な上、東南アジア諸国連合は十分に機能していない組織(加盟している全国家が他勢力に所属している上、会議室としての役割も果たせていない)として東南アジア諸国連合での参加は拒否し代わりに担当大臣職を与えることにした
mm氏の日本人中小国機構への再勧誘(11月16日)
Discordサーバーを含め日本人中小国機構が一新されたこともありmm氏は新しいサーバーに勧誘した
以前から所属していたので引き続き機構には所属した
以前はmm氏がDiscordの権限を保持しており実質的な代表であったが
新サーバーからはあくまで一理事となった(代表職は理事長)また総裁のさこと氏も理事となった
mm氏は議長に内定しているとも発言した
総裁の一時活動休止(11月18日)
総裁が以後2週間都合によりほとんど活動できないと報告しその期間は臨時総裁を立てることとなった
前臨時総裁mmの任期は開始時に約一週間としか規定されなかったためいつ終了したかは不明であるが発言からこのころには既に終了したとみられる
日食国解体宣言(30日)
総裁(正確にはこの頃は臨時総裁が置かれていたが有耶無耶に)のさとこ氏はサーバーの長期閉鎖を受けて日食国解体を宣言した
具体的な処置については後日決定し、交渉機関としてはこれからも存続するとみられる
建国(27日)
2021年10月
日食国臨時総裁選(19日)
総裁の都合により臨時総裁を決めることに、投票によりHanage氏が臨時総裁に
ただし任期について事前に決定されずここでは10月30日前後で事実上任期が終了したとする
mm氏の日本人中小国機構への勧誘(29日)
mm氏が運営する(この時点では代表でなかった)日本人中小国機構をmm氏が日食国民に対して勧誘をし、その後加入した
台湾総督Hanage氏は中小国機構自体を混乱の元となる意味のないもので現状の他機関でことたりるとし日本連邦大統領のShiaKI氏も否定的な見解を示したが、日食国の加盟自体は賛成した
日食国旗及び総督領旗の規定(31日)
主にかばお氏により日食国旗及び総督領旗の提案がされ事実上決定した
中華圏連盟への加入(10月31日)
それまでは台湾総督領単体で加入していたが中華圏連盟の同盟機構化の傾向を受け、総裁の要請により日食国全体として正式に加盟した
2021年11月
日食国歌についての審議(11月3日)
国歌をどういうものにするか審議された様々な意見が出るが、具体的な決定は先延ばしにされた
インドシナ分割計画(4日)
詳しくはアジアの歴史を参照
元号についての投票(11月6日)
mm氏によって元号の制定が提案され実際に投票が行われるがその後結果について特に取り上げられることがなかったため事実上未決定である
インドシナ協約(11月7日)
詳しくはアジアの歴史を参照
農業部の設立(11月8日)
総裁により農業部の設立が提案され投票の上、設立された
大明との交渉(11月8日)
中華圏連盟において領土をめぐる激論が行われた特にmm氏は積極的にしたが結果的に状況が変わることはなかった
総裁はまだ時期尚早であると
Hanage氏は他国の領土に関して勝手に交渉するのは越権行為だとしてmm氏を非難した
総裁最終決定権の宣言(11月8日)
mm氏の独自外交に危機感を覚えたHanage氏は総裁と相談した上で総裁が全ての最終決定権を持つことを提案し、同日正式に決定した
mm氏の臨時総裁就任(11月11日)
Hanage氏の独自外交に危機感を感じたmm氏は総裁と相談の上で臨時総裁に就任した
mm氏は就任するとすぐに改革的な法案を提出した
以下はそれら法案である
これに対して総裁は総督に一定の権限を付与することを改めて主張し、Hanage氏は概ね賛成した上で中華圏連盟に関わるものは実現が困難であると述べた
Hanage氏の提案(11月12日)
前日の法案を受けてHanage氏は総裁に対して副総裁の人事権保持は混乱を招くとし総裁への全権限集中を提案し、mm氏の各部署の統廃合案に関しても懸念を述べた
総裁権限集中案(11月13日)
Hanage氏は副総裁権限を含めた全権限を仮に形式的であったとしても総裁に集中させた方が良いとし
総裁などと話し合ったが
別の内容について会話している時にmm氏の権力集中を避ける政治方針が明らかになり、政策実現は保留となった
Hanage氏とmm氏の会談(11月13日)
明らかに法案がHanage氏を縛り付けるものであることなどから
水面下でmm氏との対立が続いていると感じたHanage氏はmm氏と会談を実施した
Hanage氏の諸政策の目的は何かという質問にmm氏は日食国が潰れないようにするためと回答し、
Hanage氏がそれ以外の目的があるのではないかと問うと
mm氏はHanage氏の行動が暴走しているために行動を縛り付けるような法案を提出したと回答
Hanage氏が具体的な暴走例の提示を求めるとmm氏は
中華圏連盟東アジア平和委員会を勝手に作り国民に見えないところで会議を行った ことが暴走行為であると提示した(提示したのはこれのみである)
・中華圏連盟東アジア平和委員会について
東アジア平和委員会とは大明(海外勢力)への対抗策の審
議のためにHanage氏が作ったものであり
情報漏洩を避けるため大明に関係する一部国家や組織の
代表またはそれに相当する役職を有する者のみに参加資
格を制限していた
mm氏はこれに対し自分が参加できないことに不満を露わにしHanage氏に対して自分を入れることに何か不都合なことがあるのかと非難し、
Hanage氏も対立を避けるために中華圏連盟東南アジア担当大臣に任命した上で参加させた
mm氏はHanage氏に対して東南アジア諸国連合の代表であるので参加資格があると主張した
Hanage氏はあくまで中華圏連盟を中心にした組織な上、東南アジア諸国連合は十分に機能していない組織(加盟している全国家が他勢力に所属している上、会議室としての役割も果たせていない)として東南アジア諸国連合での参加は拒否し代わりに担当大臣職を与えることにした
mm氏の日本人中小国機構への再勧誘(11月16日)
Discordサーバーを含め日本人中小国機構が一新されたこともありmm氏は新しいサーバーに勧誘した
以前から所属していたので引き続き機構には所属した
以前はmm氏がDiscordの権限を保持しており実質的な代表であったが
新サーバーからはあくまで一理事となった(代表職は理事長)また総裁のさこと氏も理事となった
mm氏は議長に内定しているとも発言した
総裁の一時活動休止(11月18日)
総裁が以後2週間都合によりほとんど活動できないと報告しその期間は臨時総裁を立てることとなった
前臨時総裁mmの任期は開始時に約一週間としか規定されなかったためいつ終了したかは不明であるが発言からこのころには既に終了したとみられる
日食国解体宣言(30日)
総裁(正確にはこの頃は臨時総裁が置かれていたが有耶無耶に)のさとこ氏はサーバーの長期閉鎖を受けて日食国解体を宣言した
具体的な処置については後日決定し、交渉機関としてはこれからも存続するとみられる
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